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花粉の時期になると、声の調子が落ちる
これ、実は私自身の話でもあります。
毎年2月を過ぎると喉のイガイガが始まって、
レッスン前に

今日の声、大丈夫か…
と不安になる——
そんな時期が昔はありました。
声のプロでも、
花粉には普通に負けます笑
でも試行錯誤しながら続けてきた習慣のおかげで、
今は春でも声の調子を
ほぼ安定して保てるようになりました。
この記事では、
花粉症のボイストレーナーが本気で実践している
喉ケアの習慣とグッズをそのままお伝えします。
この記事を読むとわかること:
- 花粉シーズンに声が不調になる原因
- 声を使う人が春にやるべきケア習慣
- 現役トレーナーが実際に使っているおすすめグッズ
この記事を書いているMotto!はこんな人!

①年間1000時間以上の
指導実績のあるボイストレーナー
②声優志望、プロの声優への
マンツーマンレッスン実績が
年間500時間程度あります
③運営サイトが
にほんブログ村
ボイストレーニング・声優志望
ジャンルで1位を継続中
1. 春に喉が不調になりやすい4つの原因
花粉・黄砂による炎症
春といえば花粉。
鼻や目のかゆみだけでなく、喉の炎症にも影響します。
花粉や黄砂が喉の粘膜に付着すると、炎症や違和感を引き起こし、声が出にくくなることも。
鼻詰まりがひどくなれば口呼吸にもなります。
スギ花粉が飛び始めると言われている2月半は冬の乾燥が残っていることもあり、ダブルパンチにも。。
朝晩の寒暖差
昼間は暖かいのに朝晩は冷える——春特有の寒暖差で体が冷え、声帯の動きが悪くなります。
冷えによって呼吸が浅くなり、声が硬くなるのもよくあるパターンです。
以前も書きましたが、人間は変化に弱いのだと思っています(人間だけじゃないかもですが)
なので、季節の変わり目にもなるこの時期は冷えの影響も強めのイメージです。
冷たい飲み物・エアコン冷え
気温が上がると冷たい飲み物を取りがちですが、これが喉を直接冷やしてしまいます。
また、エアコンを使う部屋では乾燥が進み、喉の潤いが奪われやすくなります。
特に室内では油断してマスクも取りがち。
あったかくなって来ると余計にマスクが面倒になるので、注意ですね。
新生活によるストレス・睡眠不足
春は環境が変わる季節。ストレスや緊張で呼吸が浅くなったり、睡眠不足になると声も不安定になります。
春は何もしないほうがいいなんて話もあるくらい、実は春は心身ともに不安定な時期です。
旬の食材に苦いものが多いってのが、なんか裏付けてる感じしますよね。
👉 春の喉トラブルは、「花粉・乾燥・寒暖差・ストレス」の4重苦が原因なんです。
2. 花粉&乾燥対策
マスク・うがいで花粉をブロック
外出時はマスクを活用し、帰宅後はうがいで花粉や黄砂をしっかり洗い流しましょう。
うがいはぬるま湯か緑茶がおすすめ。抗菌作用があり、粘膜を守ってくれます。
マスクは花粉症の人からすれば必須だと思うので当たり前かもしれません。
ただ、うがいだったり、洗い流すという作業を忘れがち。室内に持ち込まないように!
部屋の加湿と空気清浄
【加湿器:自動で湿度管理してくれるものが断然おすすめ】
部屋の湿度を40〜60%に保つことが
喉ケアの基本です。
加湿しすぎもカビの原因になるので、
自動で湿度調整してくれるタイプが一番使いやすい。
私が実際に自宅で使っているのはシャープのハイブリッド式加湿器(HV-T55)です。
プラズマクラスター搭載で空気清浄も兼ねているので、花粉シーズンに特に重宝しています。
稼働しているだけで喉の乾燥感がかなり違います。
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鼻呼吸を意識する
口呼吸は喉の乾燥を悪化させます。
マスクを使うと自然に鼻呼吸になりやすいので、花粉対策と乾燥予防を同時にできます。
口呼吸になりやすい人は舌の筋力が弱いから、とも言われます。
滑舌トレーニングがそのまま鼻呼吸対策になるかも?
3. 寒暖差と冷えから声帯を守る習慣
首を温める
首には太い血管が通っており、冷えると体全体がこわばります。
マフラーやネックウォーマーで首元を温めると、声の出やすさが全然違います。
暖かくなってくる春先は特に注意!油断しがちですが、朝晩は冷えていることも多いです。
朝のストレッチ+軽い発声
寝起きの体はまだ固く、声も出にくい状態。
軽くストレッチしてから「ハミング」「リップロール」で声帯を温めましょう。
これは春に限らずではあるので、普段から癖付けておくことがお勧めです!
夜は湯船でリラックス
冷えた体を温めるだけでなく、筋肉の緊張をほぐして発声の安定にもつながります。
シャワーだけで済ませず、湯船に浸かる習慣をつけましょう。
お風呂に入るのは睡眠の質も上げるという科学的エビデンスもあります。
ぜひ、湯船でリラックスするもの習慣化してくださいね!
4. 喉を守る習慣&おすすめアイテム
常温の水でこまめに潤す
冷たい水は喉を冷やしすぎて逆効果。
常温の水を少しずつ飲むことで、喉の粘膜を守れます。
最近は常温の水も売っているところが増えて便利ですね。
水以外の飲み物を飲む時も、温度には気をつけてみてくださいね
のど飴・ハチミツドリンクで潤す
レッスンや外出時にはのど飴を。
家ではハチミツをお湯に溶かしたハチミツドリンクもおすすめです。
ハチミツには殺菌・保湿効果があり、喉の炎症を和らげてくれます。
のど飴よりも直接的に喉の粘膜をケアしてくれるのが、
龍角散ダイレクトスティックです。
水なしでそのまま飲めるので、
レッスン中や舞台の袖でもサッと使えるのが最高に便利。
私自身も舞台の現場で長年お世話になっている定番グッズです。
のど飴で物足りなくなってきたら、ぜひ一度試してみてください。
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春のケアにおすすめの習慣
- 寝る前にコップ一杯の常温水
- 花粉の多い日は加湿+空気清浄をW稼働
- 朝一番の冷たい空気を避けてゆっくり呼吸
5. 私が春に実践している喉ケアルーティン

春は「乾燥・花粉・寒暖差」で声の調子を崩しやすい季節。
私も昔は、2、3月ごろになると喉がイガイガして声が安定しない時期がありました。
そこから意識するようになったのが**“喉を外と中から守る”**という考え方です。
外はマスクと加湿でブロックし、内側からはハチミツ白湯やのど飴で潤す。
この習慣を続けてからは、春でも声の調子を安定して保てるようになりました。
まとめ:春の喉トラブルは「外からブロック+内側からケア」で乗り越えられる
- 花粉・乾燥・寒暖差・ストレスが春の声トラブルの4大原因
- マスク・うがい・加湿器で花粉と乾燥を外からブロック
- 首を温めて呼吸を深く、声帯の動きを守る
- 龍角散ダイレクトやハチミツドリンクで喉を内側から潤す
- 毎日の小さなケアが、春でも安定した声につながる

春は声優・ボイトレにとって勝負の季節でもあります。
喉の不調で練習が止まらないよう、今日からケアを始めましょう。
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